Silicon Studio Bone Dynamics Ver.1.2.0をリリース

Silicon Studio Bone Dynamics Ver.1.2.0をリリース

Silicon Studio Bone Dynamics(https://tech.siliconstudio.co.jp/products-service/bone-dynamics/)のVer.1.2.0をリリースしました。
Unreal Engine 5.7(UE5.7)対応のほか、コリジョン判定の機能・拘束機能の拡張、ボーン構造の機能拡張、Prewarm機能の対応などが追加されています。また、お客様のフィードバックに基づいて、各種改善と不具合修正を行っております。

対応プラットフォーム / エンジン (Platform/Engine)

  • UE5.7対応
  • コンソールプラットフォーム対応

新機能 (Features)

  • コリジョン判定機能拡張
    • Boxコライダー対応
    • コライダーのオフセット追加。接触判定マージンを調整可能
    • 摩擦機能追加
  • 拘束機能拡張
    • 垂直拘束を高速に収束させるモードの追加。髪の毛などの伸び防止に使用可能
    • 拘束の繰り返し計算回数の上限を拡張
  • ボーン構造設定の機能拡張
    • 分岐チェーン対応
    • ボーンチェーンに対するグルーピング機能追加
    • 水平拘束の接続先選択モードを追加
    • 水平拘束の除外指定を追加
  • Prewarm機能
    • 初期化時に補間シミュレーションを実行し、初期化直後の突き抜け・破綻を回避
  • アクター制御コンポーネント
    • アクター単位で各Animation Blueprintの挙動を制御するコンポーネントを追加

改善 (Improvements)

  • コライダー接触時の振動を抑制
  • ボーン数の少ないチェーンの場合の動作を改善
  • ボーン数の異なるチェーン間での水平拘束作成ロジックを改善
  • デバッグ表示の改善
  • ライセンスチェックのエラーメッセージを改善
  • パラメータ設定のカテゴリ/階層を整理。高度な機能はAdvancedに移動
  • ローカライズ文言(ja/en)を更新
  • 英語ドキュメントを追加
  • パラメータ一覧をマニュアルと分離

不具合修正 (Fixes)

  • Unicodeパス環境でライセンスチェックに失敗する問題を修正
  • 他のプラグインとの干渉が起こる場合がある問題を修正
  • 不要ファイルを削除

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